マロルカ社と船舶エネルギー排出管理システムの国内販売代理店契約を締結


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双日マリン アンド エンジニアリング株式会社は、このほどアイスランドの省エネ船舶運航システム開発会社、マロルカ社(MARORKA社)と、日本での販売代理店契約を締結しました。

マロルカ社の製品は船舶から排出されるCO2の削減を目的としたもので、主機・発電用ボイラーなどのエネルギー消費量や熱排出量をモニタリングし、気象海象、積み付け計画等も考慮した最適な運航計画をシミュレートします。本船上のデータは運航者や陸上管理者に送信され、フリート全体の運航状況の分析・評価やCO2排出量の監視を陸上から行うことができます。

今後、IMOやISOなどのルールが義務化され、EEDI・EEOIなど船舶のCO2排出量算定・管理が厳格に要求されることになりますが、本製品は新ルールに準拠するだけでなく、本船のエネルギー効率の最適化を通じて燃料コストの削減にも貢献できるという注目の製品です。その先進性が評価され、すでに欧州の主要船主を中心に200隻以上の搭載実績があります。

当社では、マロルカ社と販売協力し、日本の造船所、国内外の船社、ならびにデータロガーメーカーへ、このシステムの供給を目指します。

図像(上):システムスクリーンイメージ (下) 日刊工業新聞による報道

[2012/05/21]

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