国内造船所建造の大型LNG運搬船に初採用される電気推進システムを受注



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双日マリン アンド エンジニアリング株式会社は、三菱重工業株式会社・長崎造船所より大型LNG運搬船用電気推進システムを受注しました。同造船所がマレーシア船主 Malaysia International Shipping Corporation ("MISC"社) 向けに建造を行う 157,000M3 LNG船 2隻(2223番船および2224番船)に搭載される予定です。

この電気推進システムプラントは、38.8MWの発電システム及び 12.9MW主推進モーター 2基を含むもので、北欧大手複合重電機メーカーの ABB AS社が製造を担当し、当社が主契約者として輸入します。この種の大型 LNG船用電気推進システムプラントは国内造船所では今回が初めての採用。従来の蒸気タービン推進プラントに替わり、今後の LNG船の推進システムの主流となる傾向にあります。

本システムプラントは2007年6月より順次出荷され、新造 LNG船はそれぞれ2008年12月および2009年3月に竣工予定しています。[2006/3/30]

0603MO01LNG

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